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秋の京都スクールカーニバル幼児・低学年

10月2日日曜日、太陽が丘陸上競技場にて秋の京都スクールカーニバル1日目が開催されました。

午前中は幼児の交流会と低学年の試合が行われ、城陽ラグビースクールは幼児と1年生の混成チーム、京都RSさんと合同2年生チームでエントリーして試合に挑みました。

10月なのに朝から気温が高く、初試合の子供たちもおり体力的に少し心配でしたが目一杯、ラグビーを楽しんでくれました。

 

当日の感想をコーチ、保護者の方に頂きました。


10月2日はスクールカーニバルに参加しました!

今回は幼稚園を含む1年生と京都RSさん2名を含む2年生チームで参加です。

試合では広いコートを元気いっぱいに走り回り、チームがトライを取ったらみんな笑顔で帰ってくる様子や、トライを取られたら悔しそうに走って戻る様子や声を掛け合う姿をみて本当に逞しく感じます。

いつもタグラグビーは鬼ごっこと表現しておりますが、2年生チームではオンプレー中にパスを繋いでトライを狙うといったプレーが飛び出し、周りのコーチ陣を沸かせる一面もありました!

これはスタンドの保護者の皆さんもビックリしたんではないでしょうか?!

本当に日々着々とステップアップしてるんだなと実感した1日でした。

皆さま本当にお疲れ様でした!

低学年担当コーチ

 

 

城陽RSに入団し4ヶ月が経ちました。ラグビーワールドカップに感動し、息子にも大きく逞しく育ってほしいという考えから体験入団後、城陽RSへの入団を即決致しました。

夫婦共にラグビーの経験や知識などなく不安もありましたが、とても親切で人柄の良いコーチやスタッフの方々、何よりも子供達が笑顔で元気いっぱいにラグビーに打ち込んでいろ姿を見て城陽RSに決めました。

日々の練習では小学校1,2年生と幼児クラスとで一緒に練習させていただいているのですが、優しいお兄ちゃん達に助けられながら5歳の息子も夢中になってボールを追いかけています。

10月2日に開催されたラグビーカーニバルに参加させていただいたのですが、暑い日差しの中、一生懸命にボールを追いかける元気いっぱいの子供たちに感動するとともに、ラグビーという競技の魅力と素晴らしさをまた教えてもらうことができました。

ラグビーというスポーツを通じて大きな声で挨拶することや仲間とともに頑張る姿勢、コーチや練習環境に感謝するといった、スポーツマンとして人間として大きく成長していく姿に、とても感謝しています。

幼児カテゴリー・保護者より

 


保護者の皆様、暑い中、応援ありがとうございました。